しおまち書房は、広島で編集ディレクション・文章作成を行う小さな制作事務所です。
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【お知らせ】ブックトーク【4ページの美学~少部数出版の可能性】でリトルプレスについて話します。

2015年4月18日、古本交差点さん主催のイベントにおいて、
しおまち書房のリトルプレス(自主制作書籍・自費出版)をテーマにしていただくことになりました。

題して、ブックトーク【4ページの美学~少部数出版の可能性】

しおまち書房の出版物

古本交差点・本分社の財津さんのインタビューにより、
久保が出演してお話しする予定です。

10数年本づくりを経験した後、ホームページ制作の経験を経て、
改めて気づいた「本に編集する」という意味の大きさについて。
それが今回のお話しのテーマとなります。

本はすべて4ページ単位で構成されています。
素材をそのまま記載するのではなく、
流れをつくって4ページへと落とし込む。
そんな「4ページへ作品を編む美学」について、語る予定ですが、
あんまり、かっこいいことは言えないかもしれません・・・。

まあ、少なくとも、久保がどんな方針や、考え方で、
リトルプレス(自主制作書籍・自費出版)を手がけているかを
すこしでもご理解いただけるとしたらうれしいです。

どうぞ、よろしくお願いします。

Kakiqueva?

●ブックトーク【4ページの美学~少部数出版の可能性】
日 程 :2015年4月18日(土) 
時 間 : 18:30   受付開始 
      19:00~ イベントスタート 
      20:00  終了予定
会 場 : 古本交差点 店内(広島市中区大手町3-8-3 今井ビル2F)
      ※広電「市役所前」電停下車すぐ
料 金 : おひとり500円

ご来場には、お申込みが必要ですので、
下記の「古本交差点」さんのサイトよりご予約ください。

2015年4月18日(土)ブックトーク【4ページの美学~少部数出版の可能性】(古本交差点)
        

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